RO、Sesサーバーの片隅でうとうと見る夢は、きっと綿菓子色の。
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 悪しからず、ご了承下さいませ。
■生存確認は →こちら
調印さまへの挑戦状(仮) 【終了】
 2010/03/23~2011/11/04
 顛末は →こちら
■もひとつ出るかなチャレンジ景品発送メモ
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 シホさん あおさん お嬢さん るきさん

プロフィール

ゆら

Author:ゆら
揺
(蒼さんが描いて下さいました!
 ありがとうございますー!)
(クリックで元画像にひとっとび

【揺(ゆら)】
楽しいこと大好き、支援Hiプリースト。旦那さんはペコって本当ですか??

【..ハルシオン..】
魔法が使いこなせないwiz。生き甲斐は卵割り。

【眠り猫 キッカ】
お買い物が大好きな製薬ケミ。愛ホムの名前は「つくね(月音)」。

【- 小宵 -】
人見知りっ子なダンサー。奮闘しては転ぶのを繰り返す、不器用な子。

【メランコリック*】
盗作SGで卵割りを夢見るローグ。通称は「ミヅ姐」。苦労性。

【花珠(かず)】
支援もできる、高速殴りASを目指すプリースト。果てしなくマイペース。

詳細は こちら
生存確認は こちら

e_04.gif

応援しています

アサ祭り 奇数月は 第一土曜日、
偶数月は 第一金曜日、
21時からプロ南にて集合開始。
アサさんはもちろん、
アサさんが大好きな方なら誰でも大歓迎!
次回開催:2011/12/02(金)
過去ログは →こちら

【アサシン祭りカレンダー】
2011年
 12月 2011/12/02(金)
2012年
 1月 2012/01/(未定)(土)
 2月 2012/02/03(金)
 3月 2012/02/03(土)
 4月 2012/04/06(金)
 5月 2012/05/05(土)
 6月 2012/06/01(金)
 7月 2012/07/06(金)
 8月 2012/08/04(土)
 9月 2012/09/07(金)
 10月 2012/10/06(土)
 11月 2012/11/02(金)
 12月 2012/12/01(土)

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アサ祭り告知

 大きい画像をアップできないのが心苦しい……!
 毎月恒例 アサシン祭りの告知です。
 奇数月は 第一土曜日
 偶数月は 第一金曜日、それぞれ21時から集合開始です。
 サーバーによって集合場所は異なるようですが、Sesではプロ南集合です。
(体感、21時ころから人が集まり始めて、雑談しつつ行き先決定、
 21時半くらいに出発――かなぁ??)
 次のアサシン祭りは11月1日(土)ですね!
 ………。

 ∑ 今週じゃないですかっ!?

 見事ハロウィンと 1.5倍期間と重なってますが…さて、どうなるだろー


 バナーも こん限りDLしてきました。
 むしろ一括DLです。
 当ブログは アサシン祭りを絶賛応援中でございます!

アサ祭りバナー01 アサ祭りバナー02 アサ祭りバナー03
アサ祭りバナー04 アサ祭りバナー06 アサ祭りバナー05 アサ祭りバナー07

 *リンク先はEvent Wikiとなっております。

 バナー提供サイト様は こちら 
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『メランコリック*様
  いつも ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングをご利用いただき まことにありがとうございます。
  ご注文いただきました品物のうち、手配できましたものを送付いたします。
  なお今回、当初ご契約いただきました価格よりも安価で入荷できましたため、
  その分の代金を値引きさせていただいております。
  どうぞご確認ください。
  残りの品物は入手でき次第、順次発送いたします。
  今後とも ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングを よろしくお願いいたします。

 注文明細 ――
  ・マリナc  500.000z  →  300.000z
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z お支払済
  ・プランクトンc  250.000z  ご請求中
  ・サベージベベc  400.000z
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z       総計  2.2500.000z

 お届け明細 ――
  ・マリナc
   +10 s4マインゴーシュ     今回ご請求額 950.000z

 お支払期限 ――
  本日より14日以内(11月7日)
  *お支払期限を過ぎますと、1日当たり5%の利息が付きます。
   ご注意ください。』



「――きゅうじゅう…ごまん ぜにー……?」

 柊の助力に改めて感謝し、これからさきの代金支払いに自信を持ったミヅは、
 けれど新たに届いた請求書の額面に、思わず立ちくらみを覚えました。
 よりにもよって 品物がふたつ同時に届くとは思わなかったのです。
 たしか 最初の請求額 450kは、支払におよそ一週間かかったような気がします。
 今回は、そのおよそ二倍。
 くらくらする思考で、ミヅはそんな計算をしてしまいました。

「……大丈夫かぇ?」

「……うん、大丈夫」

 倉庫番のフクロウの声に我に返り、ミヅは自分の両頬を叩いて気合いを入れます。
 危ないところです、せっかく得た自信を失うところでした。
 気を取り直して、ミヅはフクロウに頼んで倉庫からいくつか装備品を取り出しました。
 ついでにプランクトンcの支払い用紙も取り出してもらいます。
 出掛けに金融機関で料金を払い込み、目指すは 柊の勧めてくれたアルゴスマップ。
 ついでに スコーピオンマップでの狩りも再計測です。
 今日はちょっとやる気のようです。

 で。

ミヅ06

ミヅ06_2

 戦果はご覧のとおりのようでした。
 並べられた収集品を見、柊が瞬きを一度しました。

「……どうしたの、えらく やる気だして」

「いろいろと事情があるんだよ……」

「ふぅん?
 まぁ いいや、くもの糸は 様子見も兼ねて とりあえず1.200zね。
 鎧は 木のパンツだからNPC売り、と。
 あれ、cも出たんだ?」

「………」

ミヅ07

「……せめて マンティスとか、フローラとか」

「そんなレア運あったら、キッカもウィスパー印に頼らないと思うんだけど」

「ごもっともだ」

 ものすごく納得されるのも、なんだか複雑です。
 なんのかんの言いつつ清算してもらい、受け取ったのは 147.629z。
 続く スコーピオンマップでの清算は、
 サソリの尻尾を1.200zで、テイムアイテムの錆びた鉄を2.000zで買い取ってもらい、
 118.976zとなりました。
 柊が帳簿をさかのぼり、これまでの記録を並べます。
 それによると、

  1日目 オーク村(収集品)  45.393z
  2日目 カタシムリ海岸(カタシムリの皮322*700z)  238.837z
  3日目 カタシムリ海岸(カタシムリの皮306*600z)  184.479z
  4日目 スタイナーマップ({華麗な蟲の皮277+硬い角50}*700z) 230.930z
  5日目 スコーピオンマップ(サソリの尻尾176*1.200z)  212.285z
*30分以上60分未満
  6日目 アルゴスマップ(くもの糸119*1.200z)  147.629z
       スコーピオンマップ(サソリの尻尾97*1.200z)  118.976z


 意外なことに、スコーピオンマップよりもカタシムリ海岸の方が稼げているようです。
 これには柊も驚いたようでした。

「質よりも数、ねぇ。
 カタシムリの皮は 時期さえ逸しなければ、もう少し値上がるかもしれないし、
 これは意外だな」

「私には嬉しい誤算かな。
 やっぱりさくさく狩れると楽しいし、デスペナの心配もないし」

「いや、それはハエをうまく使えって。
 それより、悔しいのは くもの糸だな。
 少し安く見積もってしまった。
 攻城戦前に、君さえよければ もう一度挑戦したい」

「それは願ったり」

 ミヅもやる気を見せて、にこりと笑いました。



 ―― 現在請求額  950.000z
     獲得金額   266.605z
     所得累計   478.529z
     差額      -471.471z


 ――支払状況
  ・マリナc  500.000z → 300.000z  請求中
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z  完済
  ・プランクトンc  250.000z  完済
  ・サベージベベc  400.000z  未請求
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z  請求中


 ――今回獲得商品
  ・マリナc
マリナc

  ・+10 s4マインゴーシュ
+10マインゴーシュ


----- ----- -----


(連載終了の目処がつきましたよ やっほう!
 そう喜んでいましたら、)

ウィスパー印

(ネタ提供、大感謝です。
 私、この方が誰よりもウィスパー印にふさわしいと思うのです…!
 ゆらと キッカはいいお客さん! ついついお買い物しちゃうんだ!
 某帽子は、さすがにやりすぎたと思いました…あれ絶対 値下がるよなぁ……) 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2008.10.26/ 11:24(Sun)
ゆら 「ハールー!
    Trick or Treat !(お菓子をくれなきゃ いたずらするぞ!)」

ハル 「……なんでだろう、
    Trick and Treat !(お菓子をくれても いたずらするぞ!)
    に 聞こえたわ……」

ゆら 「あっ、いいね それ!」

ハル 「しなくていいから

ハロウィン01

ハル 「ハロウィン仮装大会?」

ゆら 「うん、プロ北露店祭 さんの企画でね、
    毎週金曜日の 露店祭りの後に、ニブル遊臨が あったの。
    それっぽい仮装をしてきた参加者には ぷちいいことがある・って聞いたから、
    ボンゴン帽を引っ張り出してきた!」

ハル 「ほー。
    パンプキン帽に スポア帽に コルセア、パーティ帽……
    ∑ ウィスパーマスクもある!」

ゆら 「来る前に露店で見かけて、購入しようかものすごく迷ったよ
    さすがにネタ過ぎるのと、ミヅ姐が泣きそうだったからやめといた!」

ハル 「それは とっても賢明な判断ね…
    で、ぷちいいこと はあった??」

ゆら 「うん、お菓子とプレゼントボックスもらったよ!
    ぷち幸せー
    そのあとは注意事項をいただいて、ポタをいただいて、
    イグドラシルの幹経由でニブルへ出発!」

ハロウィン02

ハル 「なんかNPCがまじってない??」

ゆら 「仕様です、気にしちゃダメだよ。
    道中は、WPのたびに点呼をとるなど、
    さすがに主催者さんも手慣れてました。
    支援のかけ直しも、すっごく やりやすかった!
    大人数だから、どうしても先発・後発に分かれて支援がおっつかないときも多々あったけれど

ハル 「分身しちゃえ?」

ゆら 「……ハルでも冗談言うんだね?
    ともあれ、楽しかったよー
    久々の大人数PTで不安だったけれど
    (そしてやっぱり 転がしちゃったけど)ゴメンナサイ!;
    行って良かったな。
    もっと人もお誘いすれば良かった(>_<)」

ハル 「ぷちいいこと どころか、とってもいいイベントだったのねぇ」


ハロウィン03

 主催者さま、参加者のみなさま、ありがとございましたー!


----- ----- -----


おまけ。

ハロウィン04

 それは…まねできなかったです…! 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
 ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングから二度目の請求書が届き、
 思うところもあって 素直に柊(ひいらぎ)の 勧めてくれた狩り場から戻ったミヅは、

「……どうした、ぼろぼろじゃないか」

 と 柊に訊かれてしまうほど、疲れ果てた姿でした。
 憔悴しきった様子で「ちょっと ごめん」と断ってから 柊の隣に座りこみ、ミヅは深く息を吐きました。
 見かねた柊が カートを探り、ポーションをひとつ手渡すと、
 きょとんと目を瞬かせたものの、嬉しげに受け取ります。

「――ありがとう、実はHPが1だったんだ」

「なんでまた」

「………」

ミヅ05

「……逃げるって選択肢はなかったのか?」

「逃げようとして 逃げ切れなかったんだよ……
 2回転んだんだけど、1回とも 天使にやられたよ……」

「ハエ使えよ……」

 まったくその通りだったので、ミヅは反論できません。
 背中を丸め、首をすくめたまま、少しずつ ポーションで唇を湿らせます。
 半分ほど飲んだところで、「あ」と 小さく呟いて、ミヅは荷物をごそごそと探りました。
 取り出したのは 今日の分の収集品です。

ミヅ05_2

 「お疲れさん」と珍しく 労いの言葉をかけながら、柊がそれらを受け取りました。
 さそりの尻尾を1.200zで買い取ってもらい、他の代売りしたものと合わせると、212.285zになりました。
 明細と一緒に売上金を渡しつつ、柊が訊ねます。

「途中2度転んだ・ってことは、今回は30分間分ではないんだ?」

「30分以上60分未満ってとこかな。
 モロクシリーズにだけ注意すればなんとかなりそう。
 あとはもう少しスティールの成功率が高ければいいんだけど……」

「まぁ、そもそもドロップ率が55%だしね。
 しかし…そうすると、ドロップ率90%のカタシムリの皮や 華麗な蟲の皮を集めるにしても
 金額換算してもそんなに変わらないのか?」

「どうだろね?
 今度、もう一度スコーピオンマップできっちり30分計って 比べてみようか」

「だな。
 それと、計測するなら アルゴスマップにも行ってみないか」

「アルゴス?」

「ドロップ率90%で、くもの糸を落とすんだけど。
 プロフェッサーの使う スパイダーウェブってスキルで使うアイテムなんだ。
 流通量も少ないし、需要もある。
 もちろん、製薬材料ではない」

 驚いた顔で、ミヅは隣の柊の顔を振り返りました。
 柊はさっき取引した分の帳簿をつけています。
 ミヅは言うべき言葉を忘れてしまいました。
 柊は、ちゃんと考えてくれていたのです。
 それが とても嬉しく思えました。

「――ありがとう」

 やっと言えたその一言は、これまでで一番、気持ちのこもったものでした。



 倉庫に戻ると、倉庫番のフウロウが、なぜか慌てた様子でミヅを待っていました。

「おう、ミヅ、ようやっと戻ったか!
 実は今しがた、ウィスパー印からの封書が、……」

 言いかけて、ふと、フクロウは首を傾げます。

「なんでぇ、いいツラしてやがるな。
 なんぞ いいことでもあったか?」

「うん、ちょっとね」

 頷いて、ミヅはフクロウから封書を受取ります。
 今まで 便りが来るのが恨めしかったウィスパー印ですが、

 今のミヅには、なんてことないことのように思えました。



 ―― 現在請求額  250.000z
     獲得金額   212.285z
     所得累計   461.924z
     差額      +211.924z


 ――支払状況
  ・マリナc  500.000z  未請求
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z  完済
  ・プランクトンc  250.000z  請求中
  ・サベージベベc  400.000z  未請求
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z  未請求



----- ----- -----


(まだ払い込みが終わってないので、完済マークは付きません。
 ついでに 今回請求内容も 次回に持ち越しです(まだ開封してませんので!)

(逃げそびれたのではなくて、ネタにss撮ろうとして失敗したなんて内緒です) 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
ウィスパー06

ウィスパー02

ウィスパー05


『メランコリック*様
  いつも ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングをご利用いただき まことにありがとうございます。
  ご注文いただきました品物のうち、手配できましたものを送付いたします。
  どうぞご確認ください。
  残りの品物は入手でき次第、順次発送いたします。
  今後とも ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングを よろしくお願いいたします。

 注文明細 ――
  ・マリナc  500.000z
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z 支払済
  ・プランクトンc  250.000z
  ・サベージベベc  400.000z
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z       総計  2.2500.000z

 お届け明細 ――
  ・プランクトンc     今回ご請求額 250.000z

 お支払期限 ――
  本日より14日以内(11月3日)
  *お支払期限を過ぎますと、1日当たり5%の利息が付きます。
   ご注意ください。』



柊(ひいらぎ)
    「そういうことらしいから、まぁ 頑張って」

ミヅ 「なにそれ!?


   *   *   *


 ――何やら地の文すっとばして展開が進んでしまったようですが、
 そういうことらしいです。

 総計2.25Mの支払いのうち、からくも一回目の支払いを終えまして、
 ほっとしたのもつかの間、次なる商品が手元に届いたようです。
 狩りから帰ったばかりのミヅは、思わず頭を抱えてその場にしゃがみ込みました。

「せっかく支払い請求に追われない日々がやってきたと思ったのに…っ」

「はいはい、とっとと今日の分の収集品 出しちゃって」

 言葉も出ないミヅに、柊は淡々と手を出して催促します。
 所詮は他人事ですから ミヅほど深刻ではありません。
 「うぅ……」と呻きつつ、ミヅは今日の獲得品を並べました。

ミヅ04

「華麗な蟲の皮ならまだ値下がってないし、硬い角ともに700zね。
 ホルンcも少し期待したけど、まぁそんなに うまくはいかないか」

「え?」

「いや、こっちの話。
 じゃあ、これが今回の売上」

 言いつつ渡されたのは230.930z。
 まずまずの金額です。
 むしろ プランクトンcの請求額が250kなので、余裕があるくらいです。
 計算したミヅが、ほっと安堵の息を吐きました。

「ありがとう、なんとかなりそうだ」

「なんてことないよ。
 それとカタシムリの皮なんだけど、どうにか相場が持ち直ったみたいだ。
 前回は、たぶん材料市があったから 値下がり傾向にあったんだと思う」
  *Sesでは第一金曜日に、材料市なるイベントがあります。詳しくは こちら

「ああ、それで。
 なら またカタシムリ海岸にこもれるね」

「……別に構いやしないけどさ」

 なぜか呆れたような目で、柊はミヅを見ました。

「君のステなら、そろそろスコーピオン狩れるんじゃないの?
 ひとつ1.200zくらいだし、カタシムリより よっぽど効率いいと思うけど」

「う。
 ……いけるかなぁ?」

「行ける行ける。
 あるいは、身の安全を第一に確保したいなら、
 フベルゲルミルの泉で青ハーブ狩ってくるのが一番じゃないか?」

「……青ハーブは製薬材料だから、売れないよ」

「なら、……」

 とっさに、柊の頭の中で売れ筋の収集品が並べられます。
 とかげの襟巻、蛾の羽粉、でっかいゼロピー、人魚の心臓、止まらない心臓、
 毒キノコの胞子、きのこの胞子、植物の茎、魔女の星の砂……
 ……全部 製薬材料です。
 さすがに眉間にしわを寄せつつ、柊は言いました。

「――君さ、お金稼ぐ気ないだろ」

「あるよ、だから困ってるんだよ!」

 打てば響くように、ミヅは叫び返しました。
 ミヅだって、製薬材料を売りたいのは山々なのです。
 なんだか泣きたくなりましたが、そこはぐっと堪えます。
 その様子を見て さすがに言いすぎたと思ったか、
 柊は ふぃっと ミヅから視線を外しました。

「……分かったよ、何か考えておく。
 とにかく狩ってきたら?」

 なんだかんだ言って、結局は助けてくれるようです。
 ミヅは少しだけ、申し訳なくなりました。
 ミヅの騒動に、柊は何も関係がないのです。
 ただ、ミヅが協力をお願いしただけです。
 けれど 柊は、代売りを引き受けてくれただけでなく、何を狩ればいいのかを一緒に考えてくれます。
 なのに自分は、これは売れない、ここは狩りにくい と文句を言ってばかり。
 情けないな と、ミヅは思いました。

「――ありがとう」

 言い置いて、ミヅは倉庫番のフクロウのもとへと向かいます。
 スコーピオンのいるマップはどこだったかな、と 考えながら。


 ―― 現在請求額  250.000z
     獲得金額   230.930z
     所得累計   249.639z
     差額      -361z


 ――支払状況
  ・マリナc  500.000z  未請求
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z  完済
  ・プランクトンc  250.000z  請求中
  ・サベージベベc  400.000z  未請求
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z  未請求


 ――今回獲得商品
  ・プランクトンc
プランクトンc


----- ----- -----


(予想以上に底値で売られているcを見付けるにつけ大慌て……
 それどころか 直接送られてきちゃいましたけど どうしましょう!?
 支払いはショックエモでどうですか??
 ……え、だめ?? やっぱり? 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
 ざっくり近況。


【製薬してました。】
キッカ01

 時間を見付けては ちまちまやってます。
 うん、いい加減 倉庫にたまりっぱの(むしろ日々増えてゆく)青ハブをどうにかしなけりゃなりません。
 支援は主にリアル末弟に頼んでいるのですが、メインwizくんがオーラロードに立ったばかりなので、
 そんなに長いこと引き止めるわけにはいきません。いいとこ30分です。
 30分で製薬可能な本数は、約900本。
 これを3.5セットくらい。
 ……先は長い。
 青ポ作りが終わったら アルコールを作るんだ……それが終わったら 赤スリムを作るんだ…っ!

 バイラン島は 人も少ないし カプラさんも近いので大変便利です。



【愛でてました。】
キッカ02

「宝剣ケミって楽しそうだよネ」
 私がそう そそのかすと、素直な末弟は素直に宝剣ケミを育て始めました。
 でも神速BSはそそのかしても育ててくれなかったので、きっと本人も惹かれたのだと思います、宝剣ケミ。
 メインがwizの末弟は、本当に魔法職が好きなようです。
 そして その相棒は、これまた私がそそのかして「ラム」と名付けられたアミストル。
 漢字表記で「来夢」。
 由来は本人たちだけ分かるといいよ!
 ジンギスカンじゃだめなんだ、ラムでないとだめなんです!

 柊のモデルが半分この子だなんて内緒です(もう半分は捏造です)



【聖域行ってました。】
ゆら01

 斧アサさんと聖域行ってきました。
 さすがに聖域、きれいな建築です。
 さりげに凝った装飾なので、道行にじーっと見ていたり。
 あと、水面が 他のとこと違うんです、聖域。なんだか しずしずとした水面でした。
 それもアガウさんと エキオさんが来たら必死ですけれど!
 LD効きにくいし しぶといし、何より人盾でないのが痛かった…
(風鎧も 風レジも持って行ってたのにね
 え、もちろん アナデマ盾でしたよ??

 オーラロードのアサさんを2度も転がしました ごめんなさい!!



【呪われてました。】
ゆら03

 ハロウィンが近いせいでしょうか、
 どうしてもニブルのBGMが頭から離れず、連れてってもらいました。
 久々のニブルは楽しかった!
 いいな、いいな、また来たいな!
 そして 久々に呪われました。
 ここしばらく、もっぱら呪う側だったので ちょっぴり新鮮。
 珍しくきっちり人盾持参だったために、呪い返しは叶いませんでした。無念。

 ∑ て、種族:人間はブラッディマーダーだけか!
 うああ、ますます持ってけば良かった、アナデマ盾…!



【スキン替えてました。】
キッカ01

 RO初めて約1年半。
 初めてスキンに手を伸ばしました。
 AIもそうだったのですが、なんだか別のファイルを挿入するって怖いような気がして
 でも某ブロガーさんの、スキンがきれいだったり 可愛かったりするのを見ると、
 そして うっかり時間ができて スキンサイト様を見て回ったりすると、
 やってみよう! と 奮起してしまったのです。
 存外にあっさりできて拍子抜け。
 そして いろいろと試してみると ずいぶん楽しい
 画像は milk. 様の sodaスキン。
 足もとのパンダが ものすっごくうれしい
 peachも可愛かったのだけれど、なんだか落ち着かなかった!
 もっと探してみたいです!

ゆら02

 うん、満足です。
 ミヲグロビン 様、ありがとうございます!

ゆら04
 PT表示も さりげに可愛かった! 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
 一回目の支払い請求にどうにか目処が付きそうで、
 ミヅの足取りも こころなし軽やかです。
 今回の支払いが終わっても、まだこの先 1M以上も残ってる現実には、
 この際です、目をそらしておきましょう。

 さて、出かけて行ったミヅの手には ライトニング クリップが握られていました。
 オートスペル、ユピテルサンダーが発動するクリップです。
 狩り中の手慰みにと、代売りを引き受けてくれているアルケミスト 柊(ひいらぎ)が貸してくれたのです。
 オートスペル系の装備は初めてです、ミヅの気持ちが浮かれるのも仕方ありません。
 AGI型なので、発動率も期待できます。
 送り出してくれた倉庫番、フクロウの顔は なぜか複雑そうでしたが、
 ミヅは気にせず、今日もカタシムリ海岸です。
 ライトニング クリップは、はたしてカタシムリの皮集めに一役買ってくれるのでしょうか。


ミヅ03

「――ん、こんなもんか。
 カタシムリの皮は、悪いが 前回言ったとおり、600zで買い取りで。
 あとは残すもの残して……184.479zって とこか」

「ありがと」

 ほっとした表情で、ミヅは柊から ゼニーを受け取ります。
 売上は少ないものの、これで支払いがどうにかなるというわりには、
 それほど喜んでいるようではありません。
 いえ、喜びはしているものの、どこか浮かない様子です。
 目の端でミヅを見、買い取った品物を整理しつつ、柊が言いました。

「買取金額が不満?」

 柊の一言にはっとしたように、ミヅは「ああ、いや」と首を振ります。
 それから、装備していたクリップをはずして 柊に差し出しました。

「買い取ってもらえるだけで充分ありがたいよ、助かってる。
 それと、これをありがとう」

「ああ。どうだった?」

「………」

ミヅ03_2

「……キミ、Intいくつ?」

「……初期値1のままだよ」

「なるほど」

「でも、楽しかったよ。
 いい経験だった」

「それなら よかった」

 それ以上、柊はライトニング クリップのことに関しては口にしませんでした。
 どうやらフクロウの懸念は、このことだったようです。
 返してもらったクリップをしまい、柊はふと話題を転じました。

「そういえば、アンバーナイト以外を狩る気はないの?」

「えっ?」

「コンバーター材料は、他にも華麗な蟲の皮(スタイナー)とか、
 硬い角(ホルン)とかあるのに、カタシムリの皮ばっかり取ってくるからさ」

 柊の言葉に、目をしばたかせたミヅは「ああ」と頷きました。

「スタイナーを狩りに行ったことはあるよ。
 でも…小さくて、見付けにくいし 狩りにくくって。
 それに、ホルンも狩るとなると 武器の持ち替えをしなくちゃいけないから、
 それと比べると、
  風ダマ一本で狩れるカタシムリ海岸は手軽で 楽だったんだよ」

「ああ、なるほどね。
 でも、カタシムリの皮に比べて こっちのがまだ価格が安定している。
 値崩れる前に 行ってみたら?」

「んー…そうだね、この際 わがままを言ってる場合じゃないし。
 いろいろとありがとう、明日行ってみるよ」

 そのあと、ミヅは慌ててフクロウのもとに戻り、預けてあった支払い用紙を受け取りました。
 のんびりすごしていましたが、支払期限は今日だったのです。
 危うく利息がつくところでした。
 用紙に署名をし、料金を添え、金融機関に飛び込みます。
 時間を見てみれば、閉店時間すれすれで、ミヅはひやりと汗をかきました。

 受領印をもらい、ひとまずは支払いもひと段落です。
 450kでこの有様では、この先が思いやられます。
 closedの看板が出された扉を背に、ミヅは嘆息しつつ、その場をあとにしました。


 ―― 現在請求額  450.000z
     獲得金額   184.479z
     所得累計   468.709z
     差額      +18.709z


 ――支払状況
  ・マリナc  500.000z  未請求
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z  完済
  ・プランクトンc  250.000z  未請求
  ・サベージベベc  400.000z  未請求
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z  未請求



----- ----- -----


(そういえば支払期限があったことに気付いて大慌て!
 コメントのお返事ができてません、ごめんなさい!(なにやってたの!)
 ありがとうございます><)


(そして、)

ウィスパー印

(ありがとうございますというか、負けましたというか…っ! 
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 突然 総額2.25Mの貯金をすることになってしまった、妹に甘いらしいミヅ。
 とりあえず目先の支払い請求 450kに対し、45kが準備できましたが、
 このペースですと 払い込みは10日も先です。
 その間に、別の商品が届かないとも限りません。

 気持ちを新たにミヅは、代売りを引き受けてくれたアルケミスト、柊(ひいらぎ)の助言のもと、
 カタシムリ海岸に向かいます。
 アンバーナイトの落とすカタシムリの皮は コンバーターの材料となり、
 柊はそれを買い取ってくれると言うのです。
 カタシムリ海岸には、ミヅも以前来たことがあります。
 そのときはポーション一本分で約250個の皮が集まりましたが、
 さて今回は……。

ミヅ02


「――なんだ、言うほど気張ったわけでもないね」

 持ち帰った収集品をざっと見、柊はさらりと のたまいました。

「積載量の関係で、ポーション一本分が精いっぱいなんだよ……
 以前は狩ってた赤キノコも素通りして、やっとこれだけ」

「足りないのはスピードか、殲滅力か、はたまたスティールの成功率か。
 まぁ、狩れないわけでもないし、自分好みのステを上げるんだね」

「……参考までに、柊のステは?」

「参考にもならないだろうけど、INT型の宝剣使いだよ」

 言いつつ柊は、ミヅが手元に残すもの、代売りをするもの、自分が買い取るものを手際よく分け、清算し、
 ミヅの取り分を渡しました。
 その額、238.837z。
 今回の請求額の、約半分です。

「ありがとう」

 受け取るミヅが、ほっとした笑みを見せました。
 もう一度 カタシムリ海岸に行けば、今回の請求はどうにかなりそうです。

「青ハブと ブドウと 胞子、それにガレットは返したな。
 カタシムリの皮は 相場通りの700zで、 マステラの実は5.000zで買い取った。
 けれどカタシムリの皮は 最近値下がり始めたから、
 次も同じ額で買い取れるとは約束できない」

「それは仕方ないね。
 ちなみに、どれくらいになりそう?」

「600zって とこかな。
 流通量によっては もう少し下がるかもしれない。
 なにせ集めやすさは、キミが体感したとおりだから」

「そう……まぁ、売れないよりはずっといいわ。
 柊の売り込みに、期待しておく」

 ミヅの言葉に驚いたか、柊は瞬時に返事をせず、
 「……愚問だね」と短く答えて寄越しました。
 それから、ふとカートをごそごそと探ります。

「次もカタシムリ海岸に行くんだろう?
 なら、これを貸してやる」

 言いつつ渡されたのは、ライトニングクリップでした。
 オートスペル、ライトニングボルトが発動するクリップです。
 ミヅは驚いて、手元のクリップと柊を交互に見ました。

「柊?」

「手慰み。
 黙々と狩るよりは、変化があっておもしろそうだろ」

「でも、いいの?」

「貸すだけだ。
 終わったら返せ」

「……ありがとう」

 その日 二度目の礼を言い、ミヅは笑みを残して、
 倉庫番のフクロウの元に戻りました。
 今日の収益のこと、そしてクリップを借りたことを報告すると、
 フクロウは奇妙な具合に首を傾げます。

「ライトニング クリップねぇ……
 ミヅ、お前さん、Agi型じゃあなかったっけ」

「うん、そうだけど」

「……まぁ、何事も挑戦だ。
 次はそいつを持ってってみねぇ」

「うん。楽しみだ」

 フクロウの思案が分からないまま、
 ほくほくとした気持ちで、ミヅは素直に うなずきました。


 ―― 現在請求額  450.000z
     獲得金額   238.837z
     所得累計   284.230z
     差額      -165.770z



----- ----- -----


(何気にGメンバーに読んでもらえててびっくり)

(でも「深淵c出せば折半しても15M」とか、
 本気でウィスパー印が一話で完結しちゃうと思うんだ! 
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ゆら 「……はっ
    まるでミヅ姐ばかりが動き回ってて、
    私がさぼってるみたいだ!」

ハル 「事実じゃないの」

ゆら 「うっ、動いてるよ、真面目に成長しようとしてないだけだよ!」

ハル 「なお悪いわよ」


【G集会でした】
0810G集会1

ハル 「……言っちゃ悪いけど、少ないわね?」

ゆら 「そんな日もあるある。
    とりあえず、向かった先は プロ←。
    殴りプリさん転職祝いに進呈した青箱から 虹色ニンジンが出たので、
    さっくりテイムしに行きました!」

ハル 「ほー」

ゆら 「だめでした!」

ハル 「∑ 簡潔すぎる!」

ゆら 「さっくり戻りまして、次なる会場はこちら!」

0810G集会2

ゆら 「フィゲルのビンゴゲーム。
    ちょうどポタがあったのと、人数もぴったりだったので。
    まぁ、あんまり期待していなかったのだけど……
    こんなの いただきました」

0810G集会3

ハル 「∑ ちょっ
    貴重な運を、こんなとこで使ってどうするの!」

ゆら 「大丈夫、
    もう1ターン早くビンゴしてれば メダル50個もらえてたのに!って時点で
    運は使い果たしてない!
    でも初優勝だったので、それは嬉しかったかな

ハル 「そ、そか。おめでとう。
    では、今回はビンゴ祭り?」

ゆら 「ううん、次のグループが待ってたし、
    Gメンバーが もうひとり戻ってきたから、
    前々からやってみよう!という話が出てた密告ゲームをしに」

ハル 「密告ゲーム??」

ゆら 「会場はこちら!」

0810G集会4


ゆら 「プロ城↑、ヴァルキリー・レルムでございます。
    ルールは、ちょっとややこしいかもしれない。

    【準備】
    1.あらかじめ、参加者は同じギルドに入っておきます
     この時点では、PTは抜けておきましょう
    2.審判1名を決め、マップ中央に待機します
    3.スタート直後、プレイヤーはハエ飛び(もしくはテレポ)します
    4.移動した先で、各自個人PTを作ります
     (PT名は、数字何文字、アルファベット何文字とあらかじめ決めておきます)
    5.作ったPT名を、各自 審判にWisします
    6.審判がそれぞれのPT名をチェックしましたら、準備OK


    【ゲームスタート】
    1.移動を開始します
     他のプレイヤーに近付き、PTをすばやくチェック
     見付けたプレイヤーの名前と、PT名を、審判にWisします
    2.審判は、報告されたプレイヤー名とPT名が合致しているかどうか確認後、
     報告されたプレイヤーがアウトになったことを宣告します
    3.最後まで見付からず(報告されず)
     残りきれましたら、勝者はあなたです

    ※報告されたプレイヤー名とPT名が違っていた場合はペナルティが課せられます


    要は、互いのPT名を密告し合う内容。
    これがまたどきどきもので、
    近付かなきゃ相手のPT名をチェックできないし、
    すばやく正確に記憶して離れないと、逆に相手に密告されてしまうし。
    瞬間記憶力が試されます」

ハル 「なるほど、ゆらには向かないゲームなのね」

ゆら 「ぐっ
    確かにルキさんに2敗したけども!
    でも楽しかったよ!
    人数が多かったら、もっと楽しいかもしれない!」

ハル 「ほう。
    狩りだけがROじゃないのねぇ」

ゆら 「そゆことー
    まぁ…レベル上げもしなきゃなんだけど……」

ハル 「それは頑張れとしか……」


----- ----- -----


(そうです、いまだに気が抜けたままなのです。
 いい加減、重い腰を上げなきゃなぁ…… 
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2008.10.12/ 09:35(Sun)
 何が怖いって、
 半分ノンフィクションであるという事実。
(もう半分は フィクションですヨ)


 悪い夢なら覚めて下さい……。 

>>>Read more

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2008.10.11/ 09:42(Sat)
Lov

ゆら 「……なにしてんの、ハル」

ハル 「ミヅ姐のクエストスキル アイテム集め。
    こよはラヘルに出張中だし、
    もとより あんたとキッカに期待はしてないもの」

ゆら 「∑ 無駄にLov10とか」

ハル 「楽しいわよ??
    詠唱遅いから、卵割りには向かないけど」


----- ----- -----


(息抜き 息抜き)

(……普通に、ユピテルサンダーで倒してましたよ??
 最後だけ 最後だけ) 
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 気ままな一次職ライフを送るはずが、
 思いがけず 姉妹の通販支払いに奔走することになりました ミヅ。
 あまりのことに しばし呆然としていましたが、
 呆けていても請求書は消えてなくなったりはしません。
 むしろ増えてゆきます。
 こうしてはいられません。
 我に返ったミヅがまず最初にしたことは、さきほど預けたばかりの収集品を取り出すことでした。
 倉庫番のフクロウが、おや と首を傾げます。

「収集品は、倉庫経由でキッカちゃんに売ってもらうんじゃねぇのかい?」

「キッカに預けたら、売上金が何に消費されるか分かったもんじゃないよ。
 金策は あたしがどうにかしないと」

「泣かせるねぇ……
 でも どうすんだい、素売りにすんのかい?」

「それなのよね……
 ローグに転職すれば、コンパルションディスカウントが習得できるんだけどな」

「やめとけ やめとけ、
 今すぐ転職したって、最短でJobが23必要だぜ。
 それに それを取るなら、クローンスキルだって半端にしか取れねぇぞ」

「うん……」

 悩み顔で、ミヅは親指の爪を噛みました。
 と、そこへ。
 ふと、とある露店商人に、ミヅは目を止めました。
 ミヅがいる場所はアカデミーの教室B塔――ルーンやミッドがいるホールです――なのですが、
 そこに顔馴染みのアルケミストがいたのです。
 顔馴染みと言っても、いつも同じ時間、同じ場所で露店を出しているので、
 なんとなしに覚えているだけで、互いの名前さえ知りません。
 様子を見る限り アカデミーの生徒でもなく、ましてや話したこともありませんが、
 この際 ためらっている場合ではありません。
 勇気を出して、ミヅはアルケミストに近付きました。

「――あの」

「――ん。何?」

「代売り、お願いできませんかっ」

「はぁ?」

 訝しげな顔をする青年に、ミヅは手身近に、事情を説明します。
 話を聞いた彼は、「へぇ」と短い感想を漏らし、
 次いで「まぁ別にいいよ」とあっさり応じてくれました。

「で、どれ?」

「あ、ええと……」

ミヅ01

「これで全部?」

 アルケミストの問いに 諾と頷きかけ、ミヅは慌てて「あ、いえ」と手を伸ばしました。
 取り除いたのは いくつかの製薬材料と雑貨です。

「いいの? 露店で売れそうなものは買い取るよ?」

「いえ、……不肖の妹が、製薬アルケミストなので」

「その妹にひどい目に合わされてるってのに、優しいお姉さんだ」

 ちっともそう思ってないような顔で言い、では代わりに高級調理器具を5.000zで買うよ と、
 青年は手際よく清算してくれます。
 金額は45.393zでした。
 請求金額には遠く及びませんが、ともあれ少しでも稼ぐことができたことに、
 ミヅは ほっと 安堵の息をもらしました。

「ありがとう」

「別に。
 ――ああ、そうだ。
 お金稼ぎしたいなら、コンバーターの材料取ってきてよ。
 安くてもいいなら買い取るから」

「いいの? 助かるわ」

「その代わり、こっちの言い値だけど」

「構わないよ、ありがとう」

 アルケミストは、名前を柊(ひいらぎ)と名乗りました。
 ミヅも メランコリックと名乗りましたが、「ミヅでいい」と付け加えました。
 思わぬ知己を得て、ミヅの顔が明るくなりました。
 これからの戦いに、少しばかり希望が見えてきた気がします。

 弾む気持ちで、ミヅはフクロウの元に戻り、一部始終を話しました。

「へぇ、コンバーターの材料ね。
 いいんじゃねぇのか?
 カタシムリ海岸なら、お前さんもよく行くところだろう」

「うん、明日さっそく行ってみるよ」

「頑張りねぇ」

 フクロウの励ましに、ミヅは笑顔でうなずきました。


 ―― 現在請求額  450.000z
     所得累計   45.393z
     差額      -404.607z



----- ----- -----


(オーク村に行くのに、つい人盾でなくアナデマバックラーで行ったのは内緒。
 そして別の日、ゆらが騎士団に行くのに これまたアナデマバックラーを持っていたのも内緒)

(みんな呪いにかかりすぎだよ!)


(青ポは 持って行ったのではなく、
 オーク村で製薬していたおねーさんに青ハブをあげたお礼にいただいたもの。
 感謝感謝 
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 穏やかな日和に恵まれたある日のこと、
 狩りから 冒険者アカデミーに戻ったメランコリック ことミヅは、
 アカデミーで倉庫番を預かっている鳥――ミヅはフクロウさんと呼んでいます――から、「手紙を預かっているぜ」と声をかけられました。

「手紙? 誰から?」

「さてねぇ、姉妹からじゃないことは確かだ、
 差出人の名前がねぇもの。
 しかしその封蝋、どっかで見たことがあるだよなぁ」

「まぁ、開けてみればいいことだよ。
 とりあえず、荷物を預けさせて」

「あいよ」

 ミヅは持ち帰った収集品と 装備品を確認しながら倉庫に預け、
 それを見たフクロウが「今日はオーク村か、気張ったねぇ」とミヅをねぎらいました。
 口は悪いものの、気のいい倉庫番なのです。
 フクロウに笑みで応え、ミヅは届いたという封書を手に取りました。
 封書は白で、宛名はメランコリック*様と、丸みを帯びた独特の印字がしてあります。
 裏を返すとフクロウが言ったとおり、差出人の名前がありません。
 封蝋は黒で、ウィスパーの印璽が押してありました。
 なんとも薄気味の悪い 封書です。
 しかしミヅは頓着せず、手持ちのナイフで封を開けました。
 中身は一枚の手紙と、振り込み用紙らしき紙片、
 そして何やら厳重に包まれたカードサイズの紙片が入っています。
 首を傾げつつミヅが 手紙を開きますと、 


『メランコリック*様
  このたびは ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングをご利用いただき まことにありがとうございます。
  ご注文いただきました品物のうち、急ぎ手配できましたものを送付いたします。
  なお今回、当初ご契約いただきました価格よりも安価で入荷できましたため、
  その分の代金を値引きさせていただいております。
  どうぞご確認ください。
  残りの品物は入手でき次第、順次発送いたします。
  今後とも ウィスパー印アンダーグラウンド・ショッピングを よろしくお願いいたします。

 注文明細 ――
  ・マリナc  500.000z
  ・白蓮玉c  500.000z  →  450.000z
  ・プランクトンc  250.000z
  ・サベージベベc  400.000z
  ・+10 s4マインゴーシュ  650.000z       総計  2.2500.000z

 お届け明細 ――
  ・白蓮玉c     今回ご請求額 450.000z

 お支払期限 ――
  本日より14日以内(10月20日)
  *お支払期限を過ぎますと、1日当たり5%の利息が付きます。
   ご注意ください。』



 思わぬ内容に、ミヅは二度三度と書面を読み返します。
 けれども文面が変わろうはずもありません。
 もちろん、ミヅには心当たりのないことでした。

「………………なに、これ」

 呆然とするミヅが気になったのか、フクロウが断って、ひょいとミヅの手元を覗き込みました。
 すると「うへぁ!」と珍妙な叫び声を上げて瞠目したようでした。

「ウィスパー印かい!
 ああ、なるほど、得心がいった!」

「なに、それ」

「非合法の通信販売会社さね。
 物欲し顔で露店を冷やかす客に、こっそりと耳打ちをするのさ、
 『欲しいものが安価で入荷できましたら、お客様に第一に卸します』とね。
 ものは最安値で手に入るが、いつ入荷できるか分からないし、
 面白半分に会員登録したら 忘れたころに商品が届いて料金が請求されるんだ」

「あたし、露店なんて巡ってないよ。
 必要なものはキッカが倉庫に入れておいてくれるもの」

「そうだ、キッカちゃんじゃあねぇのか」

「は?」

「先日、キッカちゃんが状態異常武器を欲しがってるってぼやいてたじゃねぇか」

 そういえば 久々の姉妹談話をした一部始終を、フクロウにも聞かせたような気がします。
 まさか とは思いつつ、ミヅの顔は見る見るうちに 真っ青になってゆきます。

「いや…まさかそんな……
 あの子だってそこまで浅薄な子じゃあ……」

「どうだろねぇ、話を聞く限り 好奇心旺盛な子だからねぇ。
 興味本位でウィスパー印の耳打ちに耳を貸すうち、
 うっかり注文しちゃったんじゃねぇのか?
 よりにもよって、お前さんの名前で」

「……確認してくる!」

 慌てて駆け出そうとしたところに、折よく耳打ちが入ってきました。
 ミヅには知り合いが多くありません。
 果たして相手は、姉妹のゆらでした。

「ゆら!
 ちょうど良かった、キッカはどこ!?」

『……その分だと遅かったみたいだね』

「え?」

『つい昨日、キッカが書置きを残して出てっちゃったのよ……
 ミヅ姐さん ごめんなさい云々と、事情を書き残して』

「姉妹のお財布係がけじめを付けずに出てってどうするの!?」

 思わず、いつもの冷静さを忘れてミヅが絶叫します。

『ミヅ姐、ほんっとうにごめん!
 キッカにはちゃんとお説教しておくから、今回のところは許してやって!
 今は私も ハルも、手元不如意なの!』

 一次職になんということを言うのでしょう。
 ミヅは返す言葉が見付からず、口をぱくぱくと動かします。
 その様子を見ていたフクロウが、同情の眼で言いました。

「ミヅよ、肚をくくりねぇ」

「あんまりだ……」

 ミヅの手にあるウィスパー印の印璽が、得たりとほくそ笑んでいるように見えて、
 ミヅは無性にやるせなくなりました。


 ―― 今回請求額  450k
     獲得品  白蓮玉c


白蓮玉c


----- ----- -----


(ミヅ姐主役の借金返済ゲームっぽく)

(……いや、ええと。
 面白そうだったのと、ゆら育成の息抜きにと思って…!

(c価格は 本日現在の、やや安値でチェック。
 最安値ではありません。
 たぶん早々こんな安価で出品されないだろうと願いつつ……) 
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2008.10.05/ 13:17(Sun)
ゆら 「お待ちかね、
    10月最初の週末は sesのアサシン祭りだよ!」

アサ祭り0810-1

ハル 「毎度のことだけど、
    どこなの、そして 誰が何を殴ってるの」

ゆら 「んー、こっちのが分かりやすいかなぁ」

アサ祭り0810-2

ハル 「ああ、モロク→。
    はらはらどきどき、次元の狭間でサソリの尻尾集め??
    アサシン祭りにしては地味ねぇ」

ゆら 「と 見せかけて、メインディッシュはこちら!!
    4種類すべて おいしく 楽しくいただきました!」

アサ祭り0810-3

ハル 「∑ 挑んだの!?
    てか 前回の予告が期せずして当たったんだ!?」

ゆら 「ふ……アサシン祭に不可能はないんだよ……」

ハル 「いや そこはあんたが格好つけるとこじゃないから。
    格好いいのは、主役のアサシンさんでしょう」

ゆら 「いつも便乗して楽しませてもらってます。
    おかげさまで 『アサシン祭りのマスコット』の称号をいただいました!
    主役のアサシンさんたちを差し置いて恐れ多い……

ハル 「転がった傍らにはいつも ゆらの姿が……って意味のマスコットじゃないよね??」

ゆら 「だと思いたい!!

アサ祭り0810-4

ゆら 「二次会はこちらー
    おなじみ、がっつりゲフェニアツアーでした。
    わざわざ深淵様が、仲間を引き連れて 入口までお迎えに来てくれたよ!
    というか WPをくぐるたびにMHだった!」

ハル 「さすがゲフェニア……
    そしてそんな場所を闊歩するなんて さすがアサシン祭り……」

ゆら 「血騎士や魔剣ブラザーズにも ちゃんとごあいさつしてきました。
    血騎士cはちょっぴり期待したのだけれど、
    これでがまんしなさいとばかりに、フェイクエンジェルcが落とされたそうです」

ハル 「おや、おめでとう。
    良い記念になったね」

ゆら 「良い記念は いつももらってるから ありがたいことです。
    いつも参加させてもらってありがとうです!
    今回も楽しかった!

アサ祭り10-5

アサ祭り0810-6
 
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ゆら  「あ、ああああ、
     キッカ、あれ見て あれ!」

キッカ 「んー??」

状態異常杖

ゆら・キッカ
     「「ごくり……」」

ハル  「ちょっと待ちなさい。
      誰が使うの、それ」

ゆら  「そりゃあ、私かハルでしょう!
     この杖持ってノーグ行ったらきっと楽しいよ!
     タゲ取るたびに 凍ったりぴよぴよしたり!
     ハルもこの杖でSGしてごらん!
     きっと素敵なカオスが……!

キッカ 「ハルはアナデマバックラー持てないものね、
     せっかくだから体験してみなよ、与状態異常パラダイス!」

ハル  「状態異常はいっつもあんたたちから受けてるから もうおなかいっぱい。
     それよりも、まず落ち着こう。
     それ、発動するのは物理攻撃時だから」

キッカ 「∑ はうぁっ!?」

ハル  「魔法攻撃も対象だったら、GvGはさぞひどいことになってるでしょうよ……
     それから ゆら、あんたはクワドロプル デクストロース ロッドがあるでしょう、
     詠唱速度上げるために」

ゆら  「∑ うっ!!」

ハル  「それに、こういうのって数勝負なとこあるんだから。
     アナデマバックラーだって、被弾数が格段に多いゆらのが使い勝手いいでしょう?
     状態異常武器はあんたたちには向かないんじゃないの?」

キッカ 「
     手数が多ければいいんだね?
     じゃあ、うってつけの味方がいるじゃないの…!」

狙われた。

ミヅ  「あたし!?

キッカ 「唯一 高AGI型のミヅ姐への推奨装備はこちら!!」

 ・たれ慰める者
 ・アイス カーシング スターン ドラウジー マインゴーシュ
  (マリナc、白蓮玉c、サベージベベc、プランクトンc)
 ・アナデマ バックラー(フレイムスカルc)
 ・スティジア クリップ(カーサc)
 ・ライトニング クリップ(ウィンドゴーストc)
 ・ 雹のクリップ(ゲイズティc)

ゆら  「攻撃力の高いグラディウスより、
     スロット数の多いマインゴーシュをセレクトしてるあたりに こだわりが感じられるね!」

ミヅ  「ネタにもほどがある!!
    どこまで状態異常好きなの!!

キッカ 「や、マインゴーシュは インジャスティスcとかでもいいのだけれど、
     さすがに武器cは多すぎて、まだ物色しきれていないの。
     いつかは作ってみたいね、スキル発動マインゴーシュ

ミヅ  「…! ……!!
     (言葉にならない)」

ハル  「……あきらめよう?? ミヅ姐さん……」


----- ----- -----


(120%本気だったりします)
(たれ慰めより、キュービックハットのが心惹かれますが)

(でも究極のオートスペルはこれだと思うんだ……)
究極のAS
 
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