こんにちは、狩りが一段落してのんびりしてます揺です~
80台になると、レベルアップ直後は気が抜けませんか?? …あれ、私だけ?;
さて、そんなわけで くてー としていた折りのおはなし。
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キッカ 「……アルケミストって、いいよねー……」
ゆら 「……キッカ。Job40の今にそれ言ったらシャレにならないよ? BS志望なんでしょ?」
キッカ 「ホム可愛いよねー、戦ってくれるし。ジオ召喚すればヒルクリいらずだし」
ゆら 「ちょ……ぇえ? 本気??;」
キッカ 「白ハブはゆら姉が集めてくれるし、空き瓶と魔女砂は多分ハルが集めてくれるし」
ゆら 「……ハル、死ねるよ、バースリーは……」
キッカ 「何より可愛いし。アルケミ」
ゆら
「 そ れ が 1 番 の 理 由 ね ? 」キッカ
「 う ん 」↓参考画像


ゆら 「……あー。悩むね、これは; 凛々しいキッカも、悪くはないけれど」
キッカ 「んー、見た目も転職に迷う理由のひとつではあるんだけどね?
もひとつ気になるのが、それぞれの需要」
ゆら 「ふむ?」
キッカ 「武器ってひとつ買えば事足りるでしょ?
ROは長い人が多いし、需要があるか微妙なとこじゃない?」
ゆら 「え、需要があるから露店で見掛けるんでしょ?;」
キッカ 「それに材料集めが大変だし」
ゆら 「……正直におっしゃい、それが本音ね?」
キッカ 「それも、本音。対して製薬は、正直分からない。
こまごましたお礼には良さそうだけど……」
ゆら 「スリムポーションは、勝手がいいけど高くなっちゃうしね」
キッカ 「それに、名前に“~の”が付いちゃうでしょ? 倉庫を圧迫しちゃう;」
ゆら 「整理しなさい、そのくらい」
キッカ 「あとはステかな。
アルケミは、多少のINTがないと製薬が制限されちゃう、って聞いたし…」
ゆら 「狩りもスキルに頼ることになりそうだしね」
キッカ 「ここまでずっとDexとLukにのみ降り続けてきたのに…!
いまさらIntなんて…っ!」
ゆら 「単純明快で楽よねー」
キッカ 「そんなわけで転職はしばしお預け。
やるせないうやむやを、おさるさん相手に発散してきます!」
ゆら 「はーい、いてらさいな~ いちごのおみやげ、よろしくね~」
***
……そんなわけで。
求ム、先輩BSさん、アルケミさんの意見……